仕事 タグ

  • 育児

    「育児より仕事してた方が100倍ラク」――Z世代の若者の5割が子どもを持つことを諦めているワケ

    1:ちょる ★:2024/12/14 13:43:46:??
    2023年にBIGLOBE株式会社が実施した「子育てに関するZ世代の意識調査」(全国の18歳から25歳までの未婚男女500人を対象)によると、半数以上の55.2%の若者が「現在または将来子どもが欲しくない」と回答したという。今回はZ世代の4名が考える「子どもを産んで育てること」についてのリアルな声を紹介していく。


    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c025aa1cff6c2cb31a44ca5c2b3a69be7b4cab68
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c025aa1cff6c2cb31a44ca5c2b3a69be7b4cab68
    7:名無しさん:2024/12/14 14:04:14:Dxo5
    >>1
    育児の何が大変か
    きちんと説明できるやつに出会えたこと無い

    『夜泣きがー、夜泣きがー』
    それだけよ
    8:名無しさん:2024/12/14 14:09:49:lIfJ
    >>7
    あんなん一時的なのにねえ
    93:名無しさん:2024/12/14 16:12:42:yxia
    >>7
    赤の他人に細かいこと教えるわけないじゃん
    151:名無しさん:2024/12/14 18:05:43:Dxo5
    >>93
    語らなきゃバレねえし、負けねえもんな
  • 退勤

    【経済】日本人はいつの間にか「働き過ぎ」ではなくなっていた…年間労働時間「200時間減少」のワケ

    1:ちょる ★:2024/11/30 11:28:25:??
    長い間、日本は国際的にみても労働時間が顕著に長い国であった。しかし、近年、日本人の労働時間は長期的に減少を続けている。

    特に男性若年層の労働時間の減少が顕著になっている。20代男性の週労働時間は2000年時点の46.4時間から2023年には38.1時間まで減少している。20代は進学率の上昇なども影響しているとみられるが、同様の傾向は30代男性も確認される。30代男性は2000年の50.9時間から2010年の48.1時間、2023年には43.6時間まで減少した。実際に多くの企業で長時間労働が是正されており、このような変化を実感できる企業人は多いだろう。

    労働時間の減少は賃金水準にも影響を与える。たとえば、ある会社の新入社員の年収水準が現在と20年前で変わっていなかったとしても、週労働時間が50時間から40時間に減っていれば、その人の時給水準は25%上昇する。こうした事象が日本全国の企業で起こっていると考えられる。

    残業に対して本来支払うべき割増賃金が支払われていない、いわゆるサービス残業についても近年かなり減ってきていると考えられる。


    詳しくはこちら(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab5ca0c9ce32c764507c6068d424a88f3c7fcdd
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab5ca0c9ce32c764507c6068d424a88f3c7fcdd
    57:名無しさん:2024/11/30 12:33:18:5JWF
    >>1
    サービス残業がおかしかっただけなのに、時間当たりの賃金は上昇してるとは詭弁もいいとこ
    65:名無しさん:2024/11/30 12:40:16:fDzr
    >>57
    事実だからなあ
    それだけムダ多かったんだよ
    効率性が上がったと思いたいが。。
    397:名無しさん:2024/12/01 03:25:05:8Ldj
    >>65
    わざとゆっくりやる人間もいる
    78:名無しさん:2024/11/30 12:53:51:fSG2
    >>1
    働き方改革て聞いたことないか?
  • 上部へスクロール