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  • 上司

    上司「若いときの苦労は買ってでもしろ」ワイ(22)「はあ?なんで進んで苦労せなあかんねん」

    This article is right on point. I totally agree with your views and think them well-articulated. Keep up the good work!
    1:それでも動く名無し:2025/02/07(金) 20:12:10:ID:Xjw122fX0
    ワイ(38)「若いときの苦労は買ってでもしろ」
    28:それでも動く名無し:2025/02/07(金) 20:24:30:ID:TWd1E6IUM
    >>1
    ダウト

    やるべきは努力であって苦労ではない
    苦労すると心が傷ついて二度と戻らない
    疲労した金属と同じで心はボロボロになると戻らない
    2:それでも動く名無し:2025/02/07(金) 20:13:00:ID:n71xYUPQ0
    その心は?
    4:それでも動く名無し:2025/02/07(金) 20:13:04:ID:vMPmKPZY0
    たしかに
    6:それでも動く名無し:2025/02/07(金) 20:13:52:ID:hEsXb5490
    成長出来る機会から逃げ続けて詰んだわ
  • 就職活動

    働きたくても働けない40~50代前半が「完全に見捨てられている」雇用の打開策は?「1回、お試しでもいいから働かせて」 ★6 [煮卵★]

    1:煮卵 ★:2024/12/07(土) 22:57:08:ID:p4tpiRWl9
    人手不足、物価高が叫ばれる中、官民共に急がれているのが給与アップなどの待遇改善だ。

    “初任給”を引き上げる動きは加速していて、2024年度は75.6%の民間企業で引き上げが行われ(「産労総合研究所」調査)、2025年度も自衛官で約4万円、国家公務員(大卒総合職)で約3万円の初任給アップが予定されている。

    若手の待遇改善が進む一方で、バブル崩壊後に就活に挑んだ40代~50代前半の就職氷河期、いわゆる“ロスジェネ世代”では、今も非正規雇用や低賃金など、不安定な雇用状態でいる人が多いと言われている。

    ロスト・ジェネレーション=忘れられた世代とまで言われるが、この世代は本来であれば職場で活躍する働き盛りのはず。
    しかし、正社員になれず、また45歳以上ともなれば職業訓練給付金の対象からも外れるという中、嘆きの声も多い。どうすればこの世代を救えるのか。

    『ABEMA Prime』では現状と今後の打開策を、日々相談を受ける専門家とともに考えた。

    ◼40代~50代前半“ロスジェネ世代”の現状は

    若者への待遇が手厚くなる中で、氷河期世代への待遇改善が滞っている状況について、氷河期世代ユニオン代表の小島鐵也氏は「若い人たちは人口が少なく、今は売り手市場だから給料が上がるのは市場原理として仕方ない。しかし、40代、50代前半の氷河期世代が置き去りにされている感は否めない」と述べた。

    氷河期世代ユニオンには、さまざまな相談が寄せられている。

    「非正規で長く働いて、なかなか就職ができないといった相談や、難関資格を目指しているが合格できず、無職期間が伸びて、普通に採用されることも難しくなるという相談が多い」とのことだ。

    2ちゃんねる創設者のひろゆき氏も「20代なら若いので、スキルがなくてもとりあえず採用される。氷河期世代はスキルがない、身体もそんなに元気なわけではないとすると、やはり採用されない。
    失業保険で職務訓練校に行ってスキルを得ても、実働でやったことがないのを『座学でなんかやったぐらいで正社員になれるわけないだろう』みたいなところがある」と指摘した。

    さらに小島氏も
    「年齢と実務経験ではねられてしまう。職業訓練で努力しても採用には至らない。できれば1回、お試しでいいので実際のその職場で働いてもらって、実践的なスキルを身につけることをやれば、もう少し違う結果になる。
    とにかく本採用は難しくても、お試しで少しの間使うことをやっていただければ。年齢や実務経験を見て、書類ではねられることが多いので、面接まで辿りつかない。偏見をなくしてほしい。非正規をずっと長くやっていた方でも、スキルがある方は結構いる。そういう方をぜひ企業の方には発掘してほしい」と述べた。

    氷河期世代の“相対的剥奪感”について、社会学者で甲南大学教授の阿部真大氏は「上の世代との差がすごく大きい。上のバブル世代が就職して、結婚して、マイホームを持って、というのを小学校、中学校、高校まで思ってきたのに、突然将来が奪われた感覚がすごく強い」と解説。

    また、前参議院議員・音喜多駿氏は「氷河期世代の方々にチャンスが少なかったと言うのは極めて大きな問題だ。僕的な考え方でいうと、解決策が雇用の流動化しかない。みんな正社員にしてあげたいが、企業の体力は有限。日本は1回正社員にしたらなかなか解雇はできないし、終身雇用で最後まで雇い続ける。そうなったら下の世代に椅子が回ってこない。労働市場を流動化してチャンスを平等に与えるという仕組みを作っていく必要がある」
    と述べつつ、これまでの政策について
    「改革が片方で終わっていた。派遣法を拡大していく一方で、正社員の労働組合が一生懸命『労働者の権利を守れ』ということで正規・非正規の垣根を崩せず、非正規雇用の枠だけが増えてしまった。改革をもっとパッケージでやるべきだ」と語った。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc92ac4d0b94015dc4e8a868289cff3c080ac4fd

    [ABEMA TIMES]
    2021/12/7(土) 11:02

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733569757/
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc92ac4d0b94015dc4e8a868289cff3c080ac4fd
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733569757/
    171:名無しどんぶらこ:2024/12/07(土) 23:53:59:ID:5p1vTFLK0
    >>1
    労働の流動化なんてもっともらしく言ってるが、40代以上は再就職して給与が上がる確率が限りなく低いのが実情
    そんなもん流動化じゃない
    7:名無しどんぶらこ:2024/12/07(土) 23:02:07:ID:RE++6wKk0
    とりあえず派遣から入れ
    9:名無しどんぶらこ:2024/12/07(土) 23:02:13:ID:3c4pIFKR0
    就業代行ビジネス
    13:名無しどんぶらこ:2024/12/07(土) 23:04:21:ID:8ewYve2F0
    氷河期世代頑張れ!
  • 寝落ち

    東京都が「週休3日制」2025年度導入へ 小池百合子知事「育児と仕事の両立を徹底支援、都庁から」 [七波羅探題★]

    1:七波羅探題 ★:2024/12/03(火) 22:32:54:ID:8cEPjygu9
    東京新聞
    2024年12月3日 19時27分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/371328

     東京都は来年度から、週休3日制や、子育てと仕事を両立するための部分休暇を取れる制度を導入する。小池百合子知事が3日に開会した都議会本会議の所信表明で明らかにし、「出産や育児によって自らのキャリアを諦めないように都庁の働き方を柔軟に見直す」と述べた。

    ※以下有料記事
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/371328
    4:名無しどんぶらこ:2024/12/03(火) 22:34:44:ID:bYhklBs70
    >>1
    いいなぁ、自分で独立したら休み無くなったわ
    12:名無しどんぶらこ:2024/12/03(火) 22:36:34:ID:6s14slv80
    >>1
    >子育てと仕事を両立するため

    子育て経験がない人が考えたことが丸わかり
    これって一人っ子前提じゃ?
    5人とか6人とか産んでもらいたいなら仕事との両立は不可能だよ?
    106:名無しどんぶらこ:2024/12/03(火) 22:52:31:ID:DlG9Pict0
    >>12
    子育て世帯は休みより短時間勤務のほうが嬉しいやろな
    16:名無しどんぶらこ:2024/12/03(火) 22:37:35:ID:/2/OBMCH0
    >>1
    9割方非正規で実質雇止めというオチ
  • 2024年12月3日 カテゴリ: video(473) ニュース(386) 職場(76)  タグ:労働(6) 社会(23)
    労働者

    高齢者も女性も”みんな働く社会”へ…日本の労働参加率が「主要国で最高水準」の実態 [煮卵★]

    1:煮卵 ★:2024/12/02(月) 09:48:40:ID:nZVWvh9H9
    この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?
    なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に……

    (略)

    ◼労働参加率は主要国で最高水準に

    近年の日本の労働市場では、これまでであれば働いていなかったような人たちの労働参加が急速に拡大している。

    女性や高齢者の急速な労働参加は、これまでの日本の賃金の動向にも大きな影響を与えてきた。そして、その影響は労働市場の内部だけにとどまらない。財・サービス市場なども含め、経済全体にも広範な影響を与えてきたと考えることができるのである。

    ◼全員参加型経済への移行

    本の高齢者の就業率もまた近年急上昇している(図表1-28)。
    過去の世代においては、女性が働かないことが当たり前であった時代背景もあって高齢女性の就業率は低い水準にあった。
    しかし、この20年の間に60代後半の女性の就業率は23.7%から41.3%まで急上昇しており、60代後半男性の就業率も同じく大きく上昇している。

    高齢者の高い就業率は日本特有の現象である。日本と米国、フランス、ドイツなどの年齢階級別の就業率を見てみると、日本の高年齢者の就業率は突出して高い。

    60代後半男性は日本が61.0%と既に多数の人が働いている一方で、米国(37.6%)、フランス(11.8%)、ドイツ(22.9%)など他国はいずれも日本より就業率が低い。

    70代前半で働いている人の割合も日本では41.8%に達しているが、米国で21.7%、ドイツが11.5%、フランスにいたっては4.1%しか働いていない。

    全文は↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01c271420b30fc9de76c8b3d665cef4f9d38cde4

    [現代ビジネス]
    2024/12/2(月) 6:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01c271420b30fc9de76c8b3d665cef4f9d38cde4
    520:名無しどんぶらこ:2024/12/02(月) 11:25:44:ID:K97Uhjwm0
    >>1
    逆に働かずに生きていきたい!と叫んでる人は
    誰に自分の衣食住を破綻させようとしてんだろ
    そこに答えがありそう
    528:名無しどんぶらこ:2024/12/02(月) 11:26:44:ID:K97Uhjwm0
    >>520
    破綻→負担
    541:名無しどんぶらこ:2024/12/02(月) 11:28:38:ID:/6zjCVZx0
    >>1
    働いて働いて貧乏な日本
    高齢で働くと損するのに働くのが日本なのに
    それでも働いて、さらに貧乏
    643:名無しどんぶらこ:2024/12/02(月) 11:42:18:ID:z90RnTvC0
    >>1
    これは良くないことだろう
  • 2024年12月2日 カテゴリ: video(473) ニュース(386) 政治(119) 職場(76)  タグ:アルバイト(4) パート(1) 労働(6) 短時間正社員(1)
    採用面接

    【謎】政府、「短時間正社員」の導入検討開始WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

    1:それでも動く名無し:2024/11/30(土) 23:42:37:ID:7eDZkXDd0
    男女の賃金格差の是正を目指す政府のプロジェクトチームは、石破政権になって初めての会合を開きました。非正規雇用を減らすため「短時間正社員」などの議論を加速させる考えです。
    2:それでも動く名無し:2024/11/30(土) 23:42:49:ID:7eDZkXDd0
    29日の会合で厚労省が示した資料では、非正規労働者の割合は労働者全体の37.1%で、女性だけで見ると53.2%と半数以上を占めます。

     現役世代の非正規雇用者は男女とも減少傾向ですが、正規雇用の仕事を見つけられず非正規となった、いわゆる「不本意非正規雇用」の割合は、男性が15.3%を占めた一方で、女性は6.9%でした。

     女性は家事・育児との両立などを迫られ、非正規雇用を選んでいる可能性もあるとみられます。
    83:😊:2024/12/01(日) 00:18:03:ID:KICLmgBJ0
    >>1
    短時間正社員と
    正規時間正社員の格差😨
    3:それでも動く名無し:2024/11/30(土) 23:43:20:ID:hMSJ3oow0
    責任あるバイトで草
    105:それでも動く名無し:2024/12/01(日) 00:31:39:ID:EQFDv2HM0
    >>3
  • 2024年12月2日 カテゴリ: video(473) ニュース(386) 職場(76)  タグ:仕事(2) 労働(6) 労働時間(1)
    退勤

    【経済】日本人はいつの間にか「働き過ぎ」ではなくなっていた…年間労働時間「200時間減少」のワケ

    1:ちょる ★:2024/11/30 11:28:25:??
    長い間、日本は国際的にみても労働時間が顕著に長い国であった。しかし、近年、日本人の労働時間は長期的に減少を続けている。

    特に男性若年層の労働時間の減少が顕著になっている。20代男性の週労働時間は2000年時点の46.4時間から2023年には38.1時間まで減少している。20代は進学率の上昇なども影響しているとみられるが、同様の傾向は30代男性も確認される。30代男性は2000年の50.9時間から2010年の48.1時間、2023年には43.6時間まで減少した。実際に多くの企業で長時間労働が是正されており、このような変化を実感できる企業人は多いだろう。

    労働時間の減少は賃金水準にも影響を与える。たとえば、ある会社の新入社員の年収水準が現在と20年前で変わっていなかったとしても、週労働時間が50時間から40時間に減っていれば、その人の時給水準は25%上昇する。こうした事象が日本全国の企業で起こっていると考えられる。

    残業に対して本来支払うべき割増賃金が支払われていない、いわゆるサービス残業についても近年かなり減ってきていると考えられる。


    詳しくはこちら(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab5ca0c9ce32c764507c6068d424a88f3c7fcdd
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab5ca0c9ce32c764507c6068d424a88f3c7fcdd
    57:名無しさん:2024/11/30 12:33:18:5JWF
    >>1
    サービス残業がおかしかっただけなのに、時間当たりの賃金は上昇してるとは詭弁もいいとこ
    65:名無しさん:2024/11/30 12:40:16:fDzr
    >>57
    事実だからなあ
    それだけムダ多かったんだよ
    効率性が上がったと思いたいが。。
    397:名無しさん:2024/12/01 03:25:05:8Ldj
    >>65
    わざとゆっくりやる人間もいる
    78:名無しさん:2024/11/30 12:53:51:fSG2
    >>1
    働き方改革て聞いたことないか?
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