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    証券口座 乗っ取り被害相次ぐ 日本取引所グループが監視強化 [香味焙煎★]

    1:香味焙煎 ★:2025/04/28(月) 18:09:47:ID:U/M+aH4/9
    証券口座を乗っ取られ、身に覚えのない取引が行われる被害が相次いでいる問題について、日本取引所グループの山道裕己CEOは29日の記者会見で、グループ内で不審な取り引きの監視を強化していることを明らかにし、証券各社や証券取引等監視委員会とも連携して対応を進める考えを示しました。

    証券業界では、投資家が証券口座のサイトにログインするためのIDやパスワードなどの情報が盗まれて、身に覚えのない株式などの売買が行われる被害が相次いでいます。

    この問題について、日本取引所グループの山道CEOは28日の会見で「投資家に不測の損害を与えるだけではなく、証券市場全体の信頼を大きく揺るがしかねないものとして重く受け止めている」と述べ、証券業界全体で対応する必要があるという認識を示しました。

    そのうえで今回の問題を受け、グループ内で相場操縦などの防止に当たる自主規制法人に特別のチームを設けて、不審な取り引きの監視を強化していることを明らかにし、証券各社や証券取引等監視委員会とも連携して対応を進める考えを示しました。

    この問題をめぐっては、証券会社58社が「多要素認証」と呼ばれる本人確認のセキュリティー対策を必須化する方針を決めていて、業界全体を挙げた対応で被害の拡大を防げるかが課題となっています。

    NHK NEWS WEB
    2025年4月28日 17時59分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791951000.html
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791951000.html
    225:名無しどんぶらこ:2025/04/28(月) 21:02:14:ID:CWolO9w+0
    >>1
    どっから漏れたんやろな
    件数的に従来のフィッシング等はありえない
    取引パスワードも抜かれるとか普通じゃない
    230:名無しどんぶらこ:2025/04/28(月) 21:07:47:ID:k9XM9iyI0
    >>225
    結局なにするにも取引暗証番号がいるからね
    AIで作られた偽メールに騙されただけだわ
    ウィルス系ならセキュリティ会社がニュースだしてくるでしょ。第三者に送金できるポイントとかことらみたいな少額送金システムはもっとざるい
    234:名無しどんぶらこ:2025/04/28(月) 21:11:00:ID:CWolO9w+0
    >>230
    被害件数前月比突然100倍とかだぜ?
    フィッシングはまず無い
    241:名無しどんぶらこ:2025/04/28(月) 21:18:53:ID:lVMCThf20
    >>234
    巧妙なサイトが出来たなら有り得るんじゃね?
    フィッシングでない証明も出来ないだろうし
    詳細は出ないだろうけど情報増えないと何とも言えないかと
    後、SBI以降証券系の詐欺メールが圧倒的に増えたのはある
  • 塩漬株

    【NISA】だから「おやめなさい」と言ったのに…トランプ相場「塩漬けか、撤退か」の最適解 [パンナ・コッタ★]

    1:パンナ・コッタ ★:2025/04/13(日) 00:06:25:ID:ovSCFh/89
    トランプ関税発動で、株価が乱高下しています。

    4日には日経平均が一時2900円下げたか思うと、翌日は2000円近い上げとなり、さらに翌日は約1000円下げるという、まさにジェットコースター相場となっています。

    こうした中で、図らずもその弱点を露呈したのが「新NISA」でした。

    「新NISA」は、当時の岸田政権の肝入りで、2024年1月から始まった投資制度。政府や金融機関が大宣伝したことで、2024年12月末時点で約2560万口座を獲得しました。

    「新NISA」の口座では売却時に利益が出ても、通常の投資口座のように約20%の税金(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%の合計20.315%)がかからず、丸々儲けになります。政府や金融機関はこのメリットをこれでもかと強調し、多くの素人を投資に誘いこむことに成功したのです。

    ただ、「新NISA」は値下がりした時にはデメリットがあり、それについての説明は、ほとんどなされてきませんでした。そんな中、現代ビジネスでは〈話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ〉という記事を書いて(2024年1月)警鐘を鳴らしたのですが、株価が上がっている状況では残念ながら充分にデメリットが伝わっていなかったようです。

    そこでもう一度、国も金融機関も教えたがらない「新NISA」のデメリットと、今のような状況下でどう対処すれば傷を最小限に食い止められるかを紹介したいと思います。


    「新NISA口座」には、証券の「普通口座」に比べて、主に4つの大きな弱点があります。

    それは、「損切りからの買い戻しがしにくい」「ナンピンがしにくい」「損益通算ができない」「損失繰越ができない」です。

    まず、「損切りからの買い戻し」について見てみましょう。

    現代
    https://gendai.media/articles/-/150804?imp=0
    https://gendai.media/articles/-/150804?imp=0
    53:名無しどんぶらこ:2025/04/13(日) 00:21:24:ID:sXOwhXWi0
    >>1
    誰や?と思ったら、荻原博子さんだった。納得w
    525:名無しどんぶらこ:2025/04/13(日) 02:30:52:ID:hdLQZ1UO0
    >>1
    森永卓郎さんが常に言っていたなあああああ
    686:名無しどんぶらこ:2025/04/13(日) 03:21:18:ID:6G6QErLd0
    >>1
    アメリカ株が下がりきったあたりから株買い始めるのが正解。
    700:名無しどんぶらこ:2025/04/13(日) 03:26:03:ID:QBv0llRH0
    >>686
    下りきったと思って買ったらさらに下がったり
    まだ下がると思って待ってたら爆上げして買うの躊躇したり
    慌てて買ったりしたらまた下がったり

    どのタイミングが正解かなんて確実にわかって買う奴などこの世に存在しねえ
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