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    【地方】「超高齢化ニッポン」はこのままダメになるのか…これから地方を襲う「最悪の未来」★2 [七波羅探題★]

    1:七波羅探題 ★:2025/02/26(水) 16:14:23:ID:K0YXtrhi9
    2025.02.26
    https://gendai.media/articles/-/147729

    ■2030年には百貨店も銀行も地方から消える
    「日曜日の初耳学」では、林修氏の熱烈オファーにより、人口減少問題の第一人者として河合氏が登場。少子高齢化による人口減少で沈没の危機にある日本社会の未来とその解決策について語り合った。

    まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか――。2030年には百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになることが紹介された。

    「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)

    この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のこと。それから急激なペースで減り、国の予想よりかなり早いスピードで少子化が進行している。

    東京一極集中が進み、「地方消滅」が叫ばれている。政府は過疎地域への移住を推奨し、空き家を安く貸すなどの対応をしている。

    だが、「こうした移住政策はやめるべき」だと河合氏は言う。さらには、「この先、『ポツンと5軒家』はやめるべきだ」と主張する。どういうことだろうか。

    山里に行くと90代1人暮らしの人だらけという光景が珍しくない。そこに30代の家族が移住したとする。10年後には高齢者が亡くなり、若い移住者だけが残ることになる。

    ■「ポツンと5軒家」はやめるべき
    「ポツンと5軒家」から「ポツンと1軒家」の状態になるのだ。すると、わざわざ1軒のために、電気やガスや水道を提供しないといけなくなり、他地域のインラフの料金もアップする。実際、2043年には水道代が1.4倍以上になるという予測も出ている。

    しかし、地方移住にも希望はあると河合氏は言う。現状の移住政策では一極集中を是正できていないが、「地方集住」という形であれば可能性があるのではないか、と。

    人が住む地域と住まない地域を明確に分けることができれば、そこには民間事業を残すことができるという。最低10万人の商圏を維持できれば、そのエリアは持続可能と言われている。

    番組では秋田県が例として取り上げられた。2015年には約102万人だった人口が2045年には約60万人に減少。60万人ということは10万人の商圏が6つしかない。

    そうした状況となる秋田県の生き残り策は「秋田市に全部移住するか」「秋田県を秋田市と名乗るか」だという。

    仙台と並ぶ100万都市にするために、多少の痛みを伴ってでも大胆な変化をしていかないとこの先の変化には対応していけない。

    ■ショッピングモールの閉店ラッシュ
    人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている。具体的には、「2030年には大型ショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。

    見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう。

    これから何が起きるのかといえば、既存の商店街が壊滅し、ショッピングモールが閉店し、地方には何も残らない未来の到来だ。

    しかし、政治(家)は解決してくれなさそうだ。人口減少は10年単位で取り組まなければいけない問題なのだが、票にならない政策は食いつきが悪いのだという。それでも、今からやれば、正しく対応すれば、豊かな日本は続けられると河合氏は語った。

    日本では2042年から本格的な人口減少が始まる。人口を増加させることは難しいため、人口減少を前提にどうしていくのかを考えなければいけない。人口減少時代において、生産性・成長を維持していく経済モデルを作ることが大事になってくる。

    「まだ日本が経済大国でいられるうちに、戦略的に縮める必要があります。これまでの産業を維持していこうと思うと、どこの分野も人材不足になってきて維持できません。日本は各分野に産業があるので、捨てるものは捨てて残すものは徹底してよくしていくべきでしょう」(河合氏)

    具体的には、日本より人口が少ないドイツやフランスなどのヨーロッパ型を目指すべきだと河合氏は提言する。例として挙げるのは、自動車会社フォルクスワーゲンのポルシェというブランドだ。

    ※以下引用先で

    ★1:2025/02/26(水) 06:48
    前スレ
    【地方】「超高齢化ニッポン」はこのままダメになるのか…これから地方を襲う「最悪の未来」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740520092/
    https://gendai.media/articles/-/147729
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740520092/
    148:名無しどんぶらこ:2025/02/26(水) 21:19:33:ID:nYIUTddH0
    >>1
    コスパが悪いから地方に住むなってか?
    肉も野菜も魚も米も全部輸入頼りか?
    まぁ頑張りたまえ
    16:名無しどんぶらこ:2025/02/26(水) 16:26:10:ID:UXGKiorH0
    地方創生なんて全部無駄。全く効果出てない。
    早く都会に逃げろ。
    17:名無しどんぶらこ:2025/02/26(水) 16:26:21:ID:gTbJNsCT0
    地方衰退
    もちろんインフラも崩壊
    虚業栄えて国滅ぶ
    19:名無しどんぶらこ:2025/02/26(水) 16:28:38:ID:2Im3/WkQ0
    何を今頃
    そんなん20年も30年も前からわかってたのに放置されてたし
  • バツ

    民間賃貸住宅 「あなたは入居できません」高齢者4人に1人が経験 どうすれば [837857943]

    1:名無しさん@涙目です。:2025/02/27(木) 08:56:36:ID:2gVstvEm0●
    https://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    妻から離婚を突然言い渡され、2人の子どももあてにできないまま、引っ越し先に苦悩していた田中潔さん(仮名、73歳)。光が差し込んだのは、
    雇用就業支援窓口で偶然、高齢者らの民間賃貸住宅への入居を支援する居住支援法人を紹介された時だった。

    かつて家族と過ごした自宅は、3DKのアパートで家賃は月8万円。1人暮らしには広すぎるから、すぐに引っ越すことにした。

    地元の不動産会社を訪ねると、幸い家賃3万~4万円の物件が見つかったが、73歳という年齢と身寄りがないことを伝えた途端、
    担当者の表情が曇った。

    役所に相談に行くと、部署をたらい回しにされたあげく、生活保護の窓口に通されて「預貯金5万円くらいに減ったら来てください」と冷たく扱われた。
    途方に暮れ、孤独死の文字が頭をよぎったこともあった。

    https://mainichi.jp/articles/20250224/k00/00m/020/090000c
    https://mainichi.jp/articles/20250224/k00/00m/020/090000c
    101:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [BR]:2025/02/27(木) 10:45:33:ID:DYxpoyeh0
    県営・市営住宅ならふつうは独居老人でも引き受けるけどな
    ただしその人の住宅困窮度合による優先順位というのがあるので
    誰でもいつでもOKというわけにはいかないけれども

    収入によって家賃も変動するので、家賃1万以下希望とかでなければ
    生活保護のシステムとは全く関係ないので>>1の記事はちょっと怪しいだろ

    あと公営に優先的に入りたいなら強酸党が強い地域で党員になるという手もあるw
    229:名無しさん@涙目です。:2025/02/27(木) 23:38:04:ID:f5pEQNJH0
    >>1
    家を買えよ
    3:名無しさん@涙目です。:2025/02/27(木) 09:00:37:ID:ZBNWgTjo0
    レオパもダメなの?
    あれホテルみたいなもんだから行けるべ
    8:名無しさん@涙目です。(新日本) [JP]:2025/02/27(木) 09:10:55:ID:tD48fPn00
    おまえが築いた人生の責任をおまえがとらないんでどうすんだと
  • ホームレス

    【社会】ホームレスの4割「今のままでいい」 平均年齢63.6歳、進む高齢化 [七波羅探題★]

    1:七波羅探題 ★:2025/01/04(土) 06:48:25:ID:OYvTuU/S9
    毎日新聞最終更新 1/4 05:00
    https://mainichi.jp/articles/20250103/k00/00m/040/166000c

    路上生活の日々を経て、路上生活者(ホームレス)の支援活動に携わるようになった男性がいる。窃盗を繰り返して服役し、出所後も仕事が続かずギャンブルにも溺れた、つまずいてばかりの半生だった。

    「こんばんは。具合はどう?」。年の瀬が押し迫り、冷え込んだ2024年12月27日の夜。福岡市中央区の舞鶴公園で、路上生活者を支援するNPO法人「福岡おにぎりの会」(同市博多区)のメンバー、三宅紀幸さん(56)が、湯気の立った温かいシチューの炊き出しを手に寄り添っていた。

    相手は公園で暮らす70代の男性。腰を痛めており、寝袋に入って横になったまま「(シチューを)置いておいて」と言うと、「死んだらそこら辺に散骨しといて」と冗談めかしてつぶやいた。三宅さんが「20年先ですよ」と応じると、男性は「そげん生きるもんか」とぶっきらぼうに返事した。

    全国に2820人 厚労省調査
    厚生労働省の調査によると、全国のホームレスの数は年々減少し、2024年1月時点で2820人(能登半島地震で調査未実施の石川県を除く)だった。このうち男性は2575人、女性は172人、防寒具を着込むなどして性別が判別できなかった人は73人だった。

    都道府県別で最多は大阪府の856人。次いで東京都624人▽神奈川県420人▽福岡県163人▽千葉県121人▽愛知県110人。起居場所別では都市公園25・2%▽道路23・8%▽河川22・6%▽駅舎6・2%――だった。

    一方でホームレスの高齢化が進む。厚労省の21年の生活実態調査では、平均年齢は63・6歳。70歳以上は34・4%と3人に1人の割合で、16年の調査時から14・7ポイント増加した。

    今後の生活について「今のままでいい」と答えた人は40・9%に上り、「アパートに住み、就職して自活したい」は17・5%、「アパートで福祉の支援を受けながら、軽い仕事をみつけたい」は12・0%だった。
    https://mainichi.jp/articles/20250103/k00/00m/040/166000c
    29:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 07:19:20:ID:qCcS/FiC0
    >>1
    幸せは人それぞれ
    他人が評価するなんて烏滸がましい
    282:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 10:44:51:ID:p9cZJSoS0
    >>1
    めんどくさいもんな
    2:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:49:35:ID:eeiDX5KZ0
    みんなが思ってるより楽だからね
    5chも出来るし
    288:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 10:49:25:ID:ZEadXSX10
    >>2
    空き缶拾ってOSサポート終わった泥スマホ買って
    フリーWi-Fiスポットで繋ぐ感じ?

    痴呆じゃ無理だろうけど
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