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トランプ大統領「日本との協議が最優先」 日米交渉で赤沢大臣「見直し強く申し入れた」 [Hitzeschleier★]
1:Hitzeschleier ★:2025/04/17(木) 12:07:22:ID:QKE2Lf2q9
訪米中の赤沢経済再生担当大臣はトランプ大統領やベッセント財務長官らと会談しました。トランプ大統領は「日本との協議が最優先だ」と述べたということです。
赤沢大臣は会談を終えて報道陣の取材に応じました。
トランプ大統領との面会はホワイトハウスの大統領執務室でおよそ50分間にわたって行われました。
赤沢大臣は「日米双方の経済が強くなるような包括的な合意を可能な限り早期に実現したい」との石破総理の考えを伝えました。
トランプ大統領はアメリカの関税措置について述べ、「日本との協議が最優先だ」との発言もあったということです。
その後、ホワイトハウス内で場所を変え、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官、グリア通商代表部代表らとの協議に臨みました。
赤沢大臣は自動車や鉄鋼・アルミを含むアメリカの関税措置は「極めて遺憾だ」とし、見直しを強く申し入れたと説明しました。
アメリカ側からの要求については「差し控える」としたものの「為替については出なかった」と述べました。
日米双方は今月中に再び協議を行うことで一致しました。
https://www.khb-tv.co.jp/news/15713665
https://i.imgur.com/7MubqkJ.jpeg
https://www.khb-tv.co.jp/news/15713665
赤沢大臣は会談を終えて報道陣の取材に応じました。
トランプ大統領との面会はホワイトハウスの大統領執務室でおよそ50分間にわたって行われました。
赤沢大臣は「日米双方の経済が強くなるような包括的な合意を可能な限り早期に実現したい」との石破総理の考えを伝えました。
トランプ大統領はアメリカの関税措置について述べ、「日本との協議が最優先だ」との発言もあったということです。
その後、ホワイトハウス内で場所を変え、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官、グリア通商代表部代表らとの協議に臨みました。
赤沢大臣は自動車や鉄鋼・アルミを含むアメリカの関税措置は「極めて遺憾だ」とし、見直しを強く申し入れたと説明しました。
アメリカ側からの要求については「差し控える」としたものの「為替については出なかった」と述べました。
日米双方は今月中に再び協議を行うことで一致しました。
https://www.khb-tv.co.jp/news/15713665
https://i.imgur.com/7MubqkJ.jpeg
https://www.khb-tv.co.jp/news/15713665

67:名無しどんぶらこ:2025/04/17(木) 12:17:42:ID:rylFkNH30
>>1
赤沢
「トランプに強く言うたったわ!」(記者に対して)
赤沢
「トランプに強く言うたったわ!」(記者に対して)
89:名無しどんぶらこ:2025/04/17(木) 12:20:56:ID:cYSmug/R0
>>1
トランプ座ってんのに赤沢立たされてんのかw
トランプ座ってんのに赤沢立たされてんのかw
110:名無しどんぶらこ:2025/04/17(木) 12:23:04:ID:9D8nz0UZ0
>>89
そうだよ
そうだよ
125::2025/04/17(木) 12:24:54:ID:NMHzW7VV0
>>1
赤沢大臣は役目を全うしバトンは石破に渡された
もう逃げ場はない
赤沢大臣は役目を全うしバトンは石破に渡された
もう逃げ場はない
【社会】氷河期世代おじさんたちの悲痛な叫び「下の世代は高給&減税」「もっと遅く生まれたかった」 [七波羅探題★]
1:七波羅探題 ★:2025/04/16(水) 17:38:48:ID:eCygxz4Q9
「バブルの恩恵もなく、パワハラにも我慢してきたのに…」氷河期世代おじさんたちの悲痛な叫び「下の世代は高給&減税」「もっと遅く生まれたかった」
集英社
https://shueisha.online/articles/-/253682
■不満を口にする就職氷河期世代「そもそも“若者”の定義ってなんやねん」
国民民主党が4月10日に衆議院に提出した「若者減税法案」。これは、少子化や人口減少といった課題に直面する日本社会の活力を維持するため、30歳未満の若者の就労所得に関わる税金の負担を軽減し、働く若者を“サポート”しようとするものであった。
しかし、SNSなどで「なぜ30歳未満だけ?」との批判が殺到したことを受け、翌11日の定例会見で国民民主党・榛葉賀津也幹事長は「就職氷河期世代を裏切るなんてとんでもない。我々は昨年6月、『就職氷河期をしっかり救っていこう』と、就職氷河期にターゲットを当てた政策をまとめた。本気になってやると言ったのは、国民民主が最初だ」と強調。若者支援よりも先に就職氷河期世代に対する政策を打ち出していた、と半ば“言い訳”にも聞こえる発言をした。
同法案や一連の発言を受け、実際の就職氷河期世代(おおむね1993年?2005年頃に就職活動を経験した世代)は、何を思うのか。JR新橋駅前の広場で、同世代を対象に街頭取材を行った。
関西地方から出張中だという47歳会社員のAさんは、語気を強めてこうまくし立てた。
「若者減税? 意味不明すぎて閉口もんや。そもそも“若者”の定義ってなんやねん。それに、『所得税を減らせば、夢を持てる』っていう理屈もよくわからん。逆に30歳を超えたら増税されるという不安を無駄に煽るだけでは? 極端な話、『働いたら負け』っていう人を増産することになりそうな予感がするよ」(Aさん)
Aさんは「所得税っていうのは、働いて稼いだらフツーに払うもの。それは国民の義務」と指摘したうえで、次のように付け加えた。
「それ(税金)を減らしたら頑張れる気がするかもしれない、っていう発想自体がよくわからん。若者にとっては初めての就職なんやから、そもそも『減税されている』という実感すら持ちにくいはず。それが30歳を超えた瞬間に“通常課税”に切り替わったら、当事者は『増税された』って感じると思う。31歳になったとたんに税負担が増えたら、逆に反感を買うんやないの?」(Aさん)
公務員として役所に勤務するBさん(男性)は「仕事を増やさないでほしい」と苦笑いを浮かべつつ、こう嘆いた。
「一見するといいことをしているように見えますが、結局は形だけの政策ですね。消費税や社会保険料がどんどん上がっている中で、根本的な問題は何も解決しません。
こういう新しいことをすると、役所や税理士の業務負担が増えるだけで、正直迷惑な話ですよ。こんなややこしいことをやるくらいなら、消費税を下げてくれたほうが、国民全体の負担を平等に軽くできると思います」(Bさん)また、IT企業でシステムエンジニアとして働くCさん(男性・48歳)は、次のように語った。
「私は新卒で薄給のブラック企業に就職しましたが、なんとか這い上がってきました。これまでに3度転職を重ね、今では同世代の中でも収入面で恵まれているほうだと思います。もちろん、今でも労働時間は長くて過酷ですけど……。
ただ、収入が上がれば課税額も増えるし、各種手当も所得制限で受けられなくなるなど、不公平だと感じる場面は少なくありません。政府には、努力した人がきちんと報われる仕組みをつくってほしい。そうでなければ、努力しない人が得をするような世の中になってしまうと思います」(Cさん)さらにCさんは、「改めて法案を読んでみて気付いたことですが……」と前置きし、次のように付け加えた。
「今回の若者減税法案は、『大学等に行かずに頑張って働いている方々の所得税を減免することによってしっかり応援したい』という点がポイントなのかなと思いました。
最近はどの業界も人手不足ですが、特に自動車整備士や工事現場の作業員など、“職人”が足りていない状況だと感じます。こういった人たちも、社会を支える大切な存在です。
18?22歳くらいの吸収力のある時期に社会に出て、仕事を通じて職人やプロフェッショナルとして育っていくような流れができるなら、それはそれでいいことだと思います。
でも実際は、“若者”とか“就職氷河期”といったキーワードばかりが注目されていて、世代間の不公平をどう是正するかという本質的な議論があまりなされていない気がしますね」(Cさん)
■「若者が優遇されすぎ」「もっと遅く生まれたかった」という声も
さらに、就職氷河期世代からは「若者ばかりが優遇されすぎている」という不満の声も多く聞かれた。
※以下引用先で
https://shueisha.online/articles/-/253682
集英社
https://shueisha.online/articles/-/253682
■不満を口にする就職氷河期世代「そもそも“若者”の定義ってなんやねん」
国民民主党が4月10日に衆議院に提出した「若者減税法案」。これは、少子化や人口減少といった課題に直面する日本社会の活力を維持するため、30歳未満の若者の就労所得に関わる税金の負担を軽減し、働く若者を“サポート”しようとするものであった。
しかし、SNSなどで「なぜ30歳未満だけ?」との批判が殺到したことを受け、翌11日の定例会見で国民民主党・榛葉賀津也幹事長は「就職氷河期世代を裏切るなんてとんでもない。我々は昨年6月、『就職氷河期をしっかり救っていこう』と、就職氷河期にターゲットを当てた政策をまとめた。本気になってやると言ったのは、国民民主が最初だ」と強調。若者支援よりも先に就職氷河期世代に対する政策を打ち出していた、と半ば“言い訳”にも聞こえる発言をした。
同法案や一連の発言を受け、実際の就職氷河期世代(おおむね1993年?2005年頃に就職活動を経験した世代)は、何を思うのか。JR新橋駅前の広場で、同世代を対象に街頭取材を行った。
関西地方から出張中だという47歳会社員のAさんは、語気を強めてこうまくし立てた。
「若者減税? 意味不明すぎて閉口もんや。そもそも“若者”の定義ってなんやねん。それに、『所得税を減らせば、夢を持てる』っていう理屈もよくわからん。逆に30歳を超えたら増税されるという不安を無駄に煽るだけでは? 極端な話、『働いたら負け』っていう人を増産することになりそうな予感がするよ」(Aさん)
Aさんは「所得税っていうのは、働いて稼いだらフツーに払うもの。それは国民の義務」と指摘したうえで、次のように付け加えた。
「それ(税金)を減らしたら頑張れる気がするかもしれない、っていう発想自体がよくわからん。若者にとっては初めての就職なんやから、そもそも『減税されている』という実感すら持ちにくいはず。それが30歳を超えた瞬間に“通常課税”に切り替わったら、当事者は『増税された』って感じると思う。31歳になったとたんに税負担が増えたら、逆に反感を買うんやないの?」(Aさん)
公務員として役所に勤務するBさん(男性)は「仕事を増やさないでほしい」と苦笑いを浮かべつつ、こう嘆いた。
「一見するといいことをしているように見えますが、結局は形だけの政策ですね。消費税や社会保険料がどんどん上がっている中で、根本的な問題は何も解決しません。
こういう新しいことをすると、役所や税理士の業務負担が増えるだけで、正直迷惑な話ですよ。こんなややこしいことをやるくらいなら、消費税を下げてくれたほうが、国民全体の負担を平等に軽くできると思います」(Bさん)また、IT企業でシステムエンジニアとして働くCさん(男性・48歳)は、次のように語った。
「私は新卒で薄給のブラック企業に就職しましたが、なんとか這い上がってきました。これまでに3度転職を重ね、今では同世代の中でも収入面で恵まれているほうだと思います。もちろん、今でも労働時間は長くて過酷ですけど……。
ただ、収入が上がれば課税額も増えるし、各種手当も所得制限で受けられなくなるなど、不公平だと感じる場面は少なくありません。政府には、努力した人がきちんと報われる仕組みをつくってほしい。そうでなければ、努力しない人が得をするような世の中になってしまうと思います」(Cさん)さらにCさんは、「改めて法案を読んでみて気付いたことですが……」と前置きし、次のように付け加えた。
「今回の若者減税法案は、『大学等に行かずに頑張って働いている方々の所得税を減免することによってしっかり応援したい』という点がポイントなのかなと思いました。
最近はどの業界も人手不足ですが、特に自動車整備士や工事現場の作業員など、“職人”が足りていない状況だと感じます。こういった人たちも、社会を支える大切な存在です。
18?22歳くらいの吸収力のある時期に社会に出て、仕事を通じて職人やプロフェッショナルとして育っていくような流れができるなら、それはそれでいいことだと思います。
でも実際は、“若者”とか“就職氷河期”といったキーワードばかりが注目されていて、世代間の不公平をどう是正するかという本質的な議論があまりなされていない気がしますね」(Cさん)
■「若者が優遇されすぎ」「もっと遅く生まれたかった」という声も
さらに、就職氷河期世代からは「若者ばかりが優遇されすぎている」という不満の声も多く聞かれた。
※以下引用先で
https://shueisha.online/articles/-/253682
247:名無しどんぶらこ:2025/04/16(水) 18:15:17:ID:Q2Dzlh2B0
>>1
30代未満を優遇しないと少子化がやばいからな
氷河期は黙っとけ
30代未満を優遇しないと少子化がやばいからな
氷河期は黙っとけ
339:名無しどんぶらこ:2025/04/16(水) 18:25:32:ID:G1kWyZvE0
>>1
月収30万程度で高給なのかw
月収30万程度で高給なのかw
471:名無しどんぶらこ:2025/04/16(水) 18:39:45:ID:ED9OQLn30
>>1
男女格差なんかより世代格差の方が酷えわなw
差別もいい所だ
男女格差なんかより世代格差の方が酷えわなw
差別もいい所だ
954:名無しどんぶらこ:2025/04/16(水) 19:24:25:ID:1RkxDPeI0
>>1
氷河期世代は、自己責任だぞ
氷河期世代は、自己責任だぞ