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「今後期待できる党」国民民主19%、自民14%、立憲8%、維新7%、 KSI調査 ★2 [お断り★]
1:お断り ★:2025/01/01(水) 18:40:01:ID:ZvcnPuoB9
「今後期待できる党」上位は国民19%、自民14%、立憲8%、維新7%
■調査の概要
12月24日に閉幕した第216臨時国会では、少数与党になった自民党と公明党が、国民民主党や立憲民主党、日本維新の会など野党の協力を得ながら、2024年度補正予算や政治改革関連3法などを成立させました。有権者の政党イメージはどのように変化しているのか、第3回となるオンライン調査を、12月23日に全国の18歳以上の男女1,000人に実施しました。
■調査結果サマリ
政党支持率、国民民主党が2位に
政党支持率は自由民主党17.6%(前回12月9日16.9%)国民民主党7.6%(6.4%)、立憲民主党6.9%(6.9%)、日本維新の会6.4%(5.8%)、れいわ新選組2.5%(2.9%)、公明党2.0%(1.5%)、日本共産党1.3%(0.9%)、日本保守党1.0%(1.2%)、参政党1.0%(0.5%)、その他の政党・政治団体0.3%(0.4%)、社民党0.2%(0.2%)、支持する政党はない51.0%(54.8%)となった。
最も身近に感じる1位は自民、今後に期待できる1位は国民
最も身近に感じる政党の上位は自民19.5%、国民民主10.9%、立憲7.9%、維新7.0%の順となった。
今後に期待できると最も感じる政党の上位は国民19.4%、自民14.0%、立憲8.5%、維新7.8%の順だった。
来夏の次期参院選比例代表で投票したい政党
自民16.2%、国民10.2%、立憲7.8%、維新6.4%、れいわ2.5%、公明1.8%
詳細はソース 2024/12/27
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000065702.html
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735705261/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000065702.html
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735705261/
■調査の概要
12月24日に閉幕した第216臨時国会では、少数与党になった自民党と公明党が、国民民主党や立憲民主党、日本維新の会など野党の協力を得ながら、2024年度補正予算や政治改革関連3法などを成立させました。有権者の政党イメージはどのように変化しているのか、第3回となるオンライン調査を、12月23日に全国の18歳以上の男女1,000人に実施しました。
■調査結果サマリ
政党支持率、国民民主党が2位に
政党支持率は自由民主党17.6%(前回12月9日16.9%)国民民主党7.6%(6.4%)、立憲民主党6.9%(6.9%)、日本維新の会6.4%(5.8%)、れいわ新選組2.5%(2.9%)、公明党2.0%(1.5%)、日本共産党1.3%(0.9%)、日本保守党1.0%(1.2%)、参政党1.0%(0.5%)、その他の政党・政治団体0.3%(0.4%)、社民党0.2%(0.2%)、支持する政党はない51.0%(54.8%)となった。
最も身近に感じる1位は自民、今後に期待できる1位は国民
最も身近に感じる政党の上位は自民19.5%、国民民主10.9%、立憲7.9%、維新7.0%の順となった。
今後に期待できると最も感じる政党の上位は国民19.4%、自民14.0%、立憲8.5%、維新7.8%の順だった。
来夏の次期参院選比例代表で投票したい政党
自民16.2%、国民10.2%、立憲7.8%、維新6.4%、れいわ2.5%、公明1.8%
詳細はソース 2024/12/27
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000065702.html
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735705261/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000065702.html
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735705261/
119:通りすがりの一言主:2025/01/01(水) 19:22:35:ID:i1pLv9J30
>>1
結局、石破になっても何も変わらず。次は参議院選挙か?
いまだにやりたい放題やってるから自民以外に投票しような。
結局、石破になっても何も変わらず。次は参議院選挙か?
いまだにやりたい放題やってるから自民以外に投票しような。
213:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 20:08:10:ID:884mYBYG0
>>1
議員削減→財源確保→減税
議員削減→財源確保→減税
249:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 20:29:12:ID:tMY94EBj0
>>1
こんだけ減税の足を引っ張ってる自民より下の維新やら
立憲やらは始まってもいないけど終わりだな
こんだけ減税の足を引っ張ってる自民より下の維新やら
立憲やらは始まってもいないけど終わりだな
457:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 22:15:21:ID:pioaKvK80
>>1
この調査なんて最初から偏向気味だったし21世紀から欺瞞情報だけになったから本質的に数字の討論無駄やん
この調査なんて最初から偏向気味だったし21世紀から欺瞞情報だけになったから本質的に数字の討論無駄やん
【社会】地方で「若者の採用」がますます厳しくなっている…いま日本が直面する「深刻な現実」★2 [七波羅探題★]
1:七波羅探題 ★:2024/12/31(火) 21:17:22:ID:EhHWnKSv9
12/31
https://gendai.media/articles/-/143607
人口減少・人手不足が進んでいる日本の地方都市で何が起きているのか。
一つの深刻な現実として、採用の苦戦が挙げられる。
若者を含め、なかなか人材の確保ができなくなっているということだ。
地方企業の声から見えてくるものとは――。
〈「このご時世、地元の高校に求人票をだすと休日数は非常にシビアに比べられます。私たちの時代は学生は初任給だけを見ていましたが、いまの若い人は休日の数を非常に気にしています。少ないと真っ先に就職先の候補から外されてしまいますよ。人員確保のためにも、休みは増やさざるを得ません」〉(『ほんとうの日本経済』)
〈「求人をかけていますが、いまでは若い人が応募してくることはほとんどありません。この十数年間は新卒の求人はかけても採れないので募集をかけること自体をやめています」〉(『ほんとうの日本経済』)
警備業界ではこんなことが起きている。
〈「警備業界も今まで以上に高い給与水準や福利厚生がないと他業界に従業員が流れていきます。いまは募集をかけても、安い報酬では見向きもされません。逆に言えば、やっと警備員の方に仕事に見合うだけの報酬を支払うことができる業界になりつつあるのだとも言えます」〉(『ほんとうの日本経済』)
衣料品事業と介護事業を営む企業でもやはり採用が厳しいという。
〈「新卒採用は昔はやっていたのですが、今はもう採れないので中途採用だけです。ただ、その中途採用も近年では厳しくなってきました。ユニフォーム事業では募集をかけても応募者が集まりません。仮に採用できても長く続かないケースも多くなってきました。
営業という仕事はそもそも必要としていない人に対して買ってもらうように需要を作り出すという側面があるのですが、現在は商品をほしい人がほしいときに必要な分だけ買うというような時代ですから。時代と逆行している部分も否めません。特に若い人はこういった仕事の仕方にあまり良い印象を抱いていないように感じます」〉(『ほんとうの日本経済』)
若者が応募してくることはほとんどない、中途採用も厳しい……地方の中小企業ではそうした現実が顕著になっている。
〈地域の良さをPRするだけの取り組みでは若者を引き留めることはもはや困難になっている。安い賃金で長時間働かされるような仕事しか見つからないのであれば、労働者は大都市圏に活躍する場を移すだけだ。企業における労働条件の抜本的な改善なくして若者をその地域に引き留めることは到底不可能である。
過去、デフレーションが進行したバブル経済崩壊以降の局面においては、企業は安い労働力を活用することで生じた余剰を企業の利益として計上することができた。このような過去を振り返ってみれば、経済の局面は過去の局面と明らかに異なる状況にあることを理解することができるのである。〉(『ほんとうの日本経済』)
★1:2024/12/31(火) 10:07
前スレ
【社会】地方で「若者の採用」がますます厳しくなっている…いま日本が直面する「深刻な現実」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735607234/
https://gendai.media/articles/-/143607
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735607234/
https://gendai.media/articles/-/143607
人口減少・人手不足が進んでいる日本の地方都市で何が起きているのか。
一つの深刻な現実として、採用の苦戦が挙げられる。
若者を含め、なかなか人材の確保ができなくなっているということだ。
地方企業の声から見えてくるものとは――。
〈「このご時世、地元の高校に求人票をだすと休日数は非常にシビアに比べられます。私たちの時代は学生は初任給だけを見ていましたが、いまの若い人は休日の数を非常に気にしています。少ないと真っ先に就職先の候補から外されてしまいますよ。人員確保のためにも、休みは増やさざるを得ません」〉(『ほんとうの日本経済』)
〈「求人をかけていますが、いまでは若い人が応募してくることはほとんどありません。この十数年間は新卒の求人はかけても採れないので募集をかけること自体をやめています」〉(『ほんとうの日本経済』)
警備業界ではこんなことが起きている。
〈「警備業界も今まで以上に高い給与水準や福利厚生がないと他業界に従業員が流れていきます。いまは募集をかけても、安い報酬では見向きもされません。逆に言えば、やっと警備員の方に仕事に見合うだけの報酬を支払うことができる業界になりつつあるのだとも言えます」〉(『ほんとうの日本経済』)
衣料品事業と介護事業を営む企業でもやはり採用が厳しいという。
〈「新卒採用は昔はやっていたのですが、今はもう採れないので中途採用だけです。ただ、その中途採用も近年では厳しくなってきました。ユニフォーム事業では募集をかけても応募者が集まりません。仮に採用できても長く続かないケースも多くなってきました。
営業という仕事はそもそも必要としていない人に対して買ってもらうように需要を作り出すという側面があるのですが、現在は商品をほしい人がほしいときに必要な分だけ買うというような時代ですから。時代と逆行している部分も否めません。特に若い人はこういった仕事の仕方にあまり良い印象を抱いていないように感じます」〉(『ほんとうの日本経済』)
若者が応募してくることはほとんどない、中途採用も厳しい……地方の中小企業ではそうした現実が顕著になっている。
〈地域の良さをPRするだけの取り組みでは若者を引き留めることはもはや困難になっている。安い賃金で長時間働かされるような仕事しか見つからないのであれば、労働者は大都市圏に活躍する場を移すだけだ。企業における労働条件の抜本的な改善なくして若者をその地域に引き留めることは到底不可能である。
過去、デフレーションが進行したバブル経済崩壊以降の局面においては、企業は安い労働力を活用することで生じた余剰を企業の利益として計上することができた。このような過去を振り返ってみれば、経済の局面は過去の局面と明らかに異なる状況にあることを理解することができるのである。〉(『ほんとうの日本経済』)
★1:2024/12/31(火) 10:07
前スレ
【社会】地方で「若者の採用」がますます厳しくなっている…いま日本が直面する「深刻な現実」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735607234/
https://gendai.media/articles/-/143607
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735607234/
59:名無しどんぶらこ:2024/12/31(火) 21:55:00:ID:u5Tra5wy0
>>1
若者が採用されないのかと思ったが
逆で若者が見向きもしない企業が
地方には沢山有るって話か
若者が採用されないのかと思ったが
逆で若者が見向きもしない企業が
地方には沢山有るって話か
340:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 00:38:26:ID:RuDMBX8L0
>>1
まぁいいじゃんそういうの
まぁいいじゃんそういうの
436:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 02:59:46:ID:drf4oXMk0
>>1
警備は自分たちでやるしかない
企業年金もらってる会社OBでやれ
警備は自分たちでやるしかない
企業年金もらってる会社OBでやれ
482:名無しどんぶらこ:2025/01/01(水) 07:24:35:ID:KGzwv3y90
>>1
平均年齢と合わせた求人にするしかないって。
平均年齢と合わせた求人にするしかないって。